大きさは180cm四方。土木機械を使って掘り下げます。約50cm掘り下げた後、型枠を入れてから太い鉄筋を碁盤の目に組んで入れた後、基礎のコンクリートが動かないようにするための1mのパイル(コンクリート杭)を10本打ち込みます。そのあと、バラスを約20cm入れて押さえ、その上から生コンを流し込みます。厚さはおおよそ30cm。
お墓の基礎工事に、こんなに厚い、しかも鉄筋入りのコンクリートやパイルの基礎工事をしてくれる業者は他にいません。仕事が大変丁寧で、客の意見をよく聞いてくれる親切な業者さんです。しかも、価格が大変リーズナブルなところが人気なようです。
これで将来、”お墓が傾いた”などの心配はありません。お墓の基礎工事なんかは本当にいい加減で、基礎にコンクリートを使わない業者さえいるようです。完成したときに見える周りの縁のところだけコンクリートを流しておくと、墓の下の基礎までコンクリートになってるように見えるのです。この種の墓は、しばらくするとすぐに傾いてしまって見られなくなります。
私のお墓の基礎工事は写真を見ていただければ一目瞭然です。少々の地震でも壊れないお墓の基礎です。
(写真は生コンを流し込む前の姿です)
真中にある四角のコンクリートの筒状のものは、お墓の下に眠る先祖の霊が”息苦しくないように?”、空気を抜く穴だそうです。お墓には必ず設置されるものなのです。私も今回、このことを業者の人から聞いて初めて知りました。
その周りの丸い棒状のものがパイル(コンクリート杭)です。見えてる部分が約30cmで、土中に約50〜60cm打ち込まれています。


